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ウクライナとモルドヴァの国境検問所をロシアのドローンが攻撃、2人殺害(BBC News)

ウクライナとモルドヴァの国境検問所がロシアのドローンに攻撃され、大きな被害が出た(9日、スタロコザチェ国境検問検問所) ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は9日、ウクライナとモルドヴァの国境検問所をロシアのドローンが攻撃し、2人を殺害したと述べた。
ウクライナ南西部オデーサ州のオレグ・キペル知事は同日、8日から9日にかけての夜間攻撃で、スタロコザチェ国境検問所が攻撃され、2人が殺害されたほか、3人が負傷したと明らかにした。モルドヴァ外務省によると、モルドヴァ人の運転手も負傷した。攻撃を受けて、検問所は一時閉鎖された。
現場の写真には、破壊された建物のがれきや、焼け焦げた車が数台写っている。ゼレンスキー大統領は、検問所攻撃を受けて、国際社会の支援を改めて呼びかけ、「これ以上の拡大を防ぐため、この攻撃を今すぐここで止めなければならない」と強調した。
この攻撃のほか、ウクライナ当局によると、首都キーウではロシアのドローンが9階建ての建物に衝突し、女性1人が死亡、子供2人を含む14人が負傷した。




