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関税政策、イラン攻撃で世界に「紛争の種」をまき続けるトランプ米大統領 支持率低迷で共和党に強まる「中間選挙への危機感」

オンタリオ湖を「アメリカ湖」に名称変更する大統領令に署名(CNP/時事通信フォト) 11月の中間選挙を前に、トランプ大統領率いる共和党と民主党の争いが激化している。
イラン戦争の長期化によるガソリン価格高騰などを背景にトランプ支持率が低迷するなか、共和党は異例となる党大会を開催し票固めを狙うが、結果はどうなるのか。国際政治学者の舛添要一氏が第二次トランプ政権の政策を振り返りつつ、中間選挙の注目ポイントを解説する。
【写真】ウクライナでの停戦に向け、モスクワでプーチン大統領と会談した米特使ら * * * 世界の命運を握る権力者、トランプ米大統領は世界中に紛争の種をまき散らしている。関税政策がその典型である。イランを攻撃し、戦争状態になったが、半年が経過しても停戦の見通しは立っていない。
その一方でトランプは、児戯にも似た自己顕示欲丸出しの愚行を繰り返している。




