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最大14.5ゲーム差から大逆転!NPB、歴代“奇跡の逆転優勝”(4)大谷翔平が投打で躍動…最大11.5差から頂点へ

パ・リーグでは福岡ソフトバンクホークスが優勝を決めた一方、セ・リーグの優勝争いはいまだ決着していない。9月24日時点終了で阪神の優勝マジックは「6」となっているが、過去には、最大14.5ゲーム差をひっくり返したケースや、最終戦で劇的に順位を逆転した例もある。
そこで今回は、球史に刻まれた“奇跡の逆転優勝”6例を振り返る。大谷翔平の大活躍もあり、福岡ソフトバンクホークスとの優勝争いを制した2016年の北海道日本ハムファイターズ。最大11.5ゲーム差を逆転したシーズンだった。シーズン序盤は勝率5割前後だったが、6月下旬から7月中旬にかけて15連勝をマーク。
首位のソフトバンクとは11.5ゲーム差まで離れる時期もあったが、驚異的な追い上げを見せた。迎えた9月21日、22日の直接対決2連戦。21日は1点をリードした9回裏2アウト、ランナー2塁・3塁の大ピンチを迎え、ソフトバンクの江川智晃が放った大飛球はセンターへ。
サヨナラタイムリーかと思われたが、陽岱鋼の背走キャッチにより、日本ハムが勝利した。


