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井戸水異常「いつまで…」 利用多い八代市、住民ら不安―「対応チーム」設置、課題は費用・熊本地震

井戸水異常「いつまで…」 利用多い八代市、住民ら不安―「対応チーム」設置、課題は費用・熊本地震

7月の熊本地震後に濁った井戸水=10日、熊本県八代市 熊本地震で震度6強の揺れに襲われた熊本県八代市では、上水道の断水は解消したものの井戸が枯れたり、水が濁ったりする被害が続いている。

県は国と連携し井戸の応急復旧に向けた「井戸水対応チーム」を設置したが、被災者からは「いつまで続くのか分からない」などと不安の声が聞かれる。

避難所生活、いまだ1500人超 仮設入居進むも復興半ば―熊本地震、28日で2カ月 八代市は球磨川由来の地下水が豊富なため、水を井戸からくみ上げて生活用水に利用する人が多い。市内の水道普及率は52.1%で、残る約半数の世帯にとって井戸水は欠かせないライフラインだ。

県によると、これまでに市内の約4500世帯で井戸の被害が確認され、水が出ないなどの不調を訴える声が約3500件寄せられている。

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