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大雨が観光や通勤を直撃、学校の休校も相次ぐ…「レベル5」の伊豆諸島・新島村は眠れぬ夜

大雨が観光や通勤を直撃、学校の休校も相次ぐ…「レベル5」の伊豆諸島・新島村は眠れぬ夜

関東地方を中心とした大雨で、最も危険な「レベル5土砂災害特別警報」が出た伊豆諸島の新島村では、住民や観光客が不安な一夜を過ごした。首都圏では在来線が一部運休となり、通勤客の足を直撃した。新島発の東京・竹芝桟橋、静岡・下田行きの船便は6日欠航し、7日も欠航が決まっている。

新島村の民宿「富八」従業員の富田昇さん(74)によると、6日午後9時頃から、強い雨が一晩中降り続いた。雨の影響で民宿は一時停電。宿泊中の12人の客の中には、船の欠航により延泊となった人もいたといい、富田さんは「宿泊客の安全は確保されているが、この状況では今日も帰れない人もいる。

早く雨が落ち着いてほしい」と話した。大雨は首都圏の通勤・通学ラッシュに影響した。JR東日本によると、山手線や京浜東北線など首都圏の主要各線は、始発から運転本数を2~3割減らして運行した。JR新宿駅では7日朝、計画運休を知らせるモニターを確認する通勤・通学客らが目立った。

午前8時頃にはホーム上が混雑し、「一部の階段やエスカレーターで入場規制を行う」とのアナウンスが流れた。

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