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イオン爆発事故は「教訓生かせずか」 やるせない思いの震災遺族 津波で長男を亡くし

2026年7月28日、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生しました。関連するニュースをまとめます。
「積み重ねられた教訓は生かされなかったか」 熊本地震発生後にショッピングセンター「イオンモール熊本」(熊本県嘉島町)でテナント従業員7人が死亡した爆発事故に、やるせない思いを募らせる東日本大震災の遺族がいる。
津波で勤務中の長男を亡くし、兵庫県尼崎市であったJR福知山線脱線事故の遺族とも交流を続けてきた。人命を第一に考える企業防災の必要性を改めて訴えている。宮城県大崎市の田村孝行さん(65)は2011年3月11日の震災で長男健太さん(当時25歳)を亡くした。
健太さんは当時、宮城県女川町の七十七銀行の支店に勤務しており、上司の指示で2階建ての支店屋上に避難したが高さ約20メートルの津波にのまれた。




